宇多田さんのBeMyLastBLOGで
自分の大切なものをトラバで繋げるという
心のバトンをやってるそうな。

なので初トラバしてみます。

「私の大切なもの」

なおくん。

気持ち。

自分。

そして私の身体。

生まれてから
死ぬことのなかった私の身体。
痛めつけた私の身体。
傷だらけの私の身体。

死にたいけど死ねないのは
守られてるからだと思う

私を愛してくれる人
確実に
私のこの身体も
なおくんは愛してくれてたし
私も傷だらけのなおくんの身体も愛してた。
なおくんは気にしてたけど
全然気にならなかったよ。

「好き」という気持ち

待つ気持ち

自分の純粋な気持ち

愛する心

大事
大事

誰も傷付けないで下さい。

私よりも
なおくんを傷つけないで下さい

自分が大切なもの

やっぱり
なおくんです。

何より
一番
大切。

今は嫌いにもなれない・・・

なおくんの言うとおり
好きでいるよ。

だから早く迎えに来てください。

きもちがふわふわ

久しぶりに週末が楽しみ！
って同僚に言った

なにもないんだけど。

でも
わくわくする

あーすけさんへひとこと↓

今シフォンケーキたべてます

やっと
ホール半分たべれる

ありえないっ!

とゆう曲がありますが
全く関係ない
私の心境

その1

朝からいわし寿司

その2

それは昨日買ってきた夕ゴハン

その3

夜1時にフロに入る私

その4

そんな時に電話くれるなおくん

その5

それを即掛けなおしてお風呂でしゃべってる私

その6

寝るとか言うのに「今日来ないの？」とか言うなおくん

その7

トイレ入っても電話してるなおくん

その8

そのまま服着てなおくんちまで深夜歩く私

その9

ミニスカのワンピとカーディガンだけで
ノーブラで出かけてる私（徒歩15分)

その10

深夜2時に人んちピンポーンってしてる私

その11

えっちする気分じゃねーって言いながら
5分以内に手を出してきたなおくん

その12はヒミツにて。

っつーか
昨日会わなかったっけ？とかさ
記憶おかしいよ
他の女の子と間違えてんじゃないの？って聴いたら

考えて←ここポイント

「ん〜違う」

って
誰
考えてるのよ

そして
男集めて海水浴って
ぜってー嘘だーーーーーーーーーーーーーーーー

かばん/aiko

同じ所を何度も何度も回って歩いて落ち着かなくて
この気持ちは止まらない

大きな鞄にもこの胸にも収まらないんじゃない？
恥ずかしい程考えている　あなたのこと
あの日からずっと　あなたの事が好きだったんだよ
知らなくたっていいけれど　本当は知って欲しいけど

あたし　あなたと知り合うまで
何して生きてきたんだろうか？
忘れてしまう位に

大好きな場所も涼しい匂いも揺らめく星屑も
紐解く様に少しずつ一緒に知りたい
ひたすらにあなたの方を向いている　この目は永遠へと
心の中で想ってる　口に出していえないけど

大きな鞄にもこの胸にも収まらないんじゃない？
恥ずかしい程考えている　あなたのこと
あの日から　ずっとあなたの事好きだったんだよ
今泣きながら笑いながら話すから　ねぇ聞いてね

過去ログ
消しはじめました

今日
Aさんからメールきました
3時間位してたかな・・・
こんなの初めて。

私の写メが欲しいってしつこかった。
エロいのがいいって。

『胸もちっちゃくなったんじゃないの？』

前は凄くショックだったけど
軽く流せた。

どうして
もう会わないって決めたのに
こうつながりを求めるの？
私ってキープなのかなぁ。

うちら
身体の相性はよかったから・・・

でも
今日日記消してて
凄く切なかった

戻りたくない

エッチしたいけど
不特定多数のエッチはもういや。

消したい。全部。

助けて、なおくん

今日は病院に行って来ます

朝気付いたら
かゆくてかいたらしい腕が
軽く赤い青あざになってた

やばいーーーーー

きのうも仕事中腰が痛いし
足も痛いし

ヘルプだー

でもその中バーゲン行って
IORIのスカートを3000円と
カーデと
色々買ってきた・・・

なおくんとは
相変わらず連絡とれない
おまつり
行きたかったのに


こないだ逢ってから
なんだか
なおくんのことが好きでしょーがない

とかかくと
わたしは顔に惚れたのかと思うけど(笑)

でも今まで私はなおくんは
顔は好みじゃないって思ってたから
なんともいえないけど

嫌いとか好きになれないんじゃなくて
かおは好きなかおじゃないだけ。
私、結構顔は変なかおでも好きになるのに
いつも周りの男の子たちを見るたび
なおくんのかお、好きなタイプじゃないなぁって
ずっと思ってた
好きになっても、やっぱ違うなあって。

でもいますきかも


右人差し指の関節が痛い
点滴してきます

今日はなおくんにあいたい

アゲハのカップリングに
狼という曲があります。

この日記の説明に書いてあるのが狼の歌詞です。

私が初めて聞いたのは
ジャパンツアーの大宮。
3月30日、吹雪の日でした。

「新曲を作ってきました！」

とハルイチさんが両手をあげて報告。

私も回りも、新しいシングル！と思いました。

が

新しいシングルはこの通り『アゲハ蝶』

気付いたらハルイチさんは

「新しい曲をもってきました！」

に変わってました(笑)
でも狼の方がトコナツココナツにあってたのになー

さて
下↓の日記を書いた直後

実は

速攻なおくんがやってきました(笑)
本当
ありえねー！位速攻。

私は何時間か待つつもりで呑気に構え
うちわ作るべーとちらかしてた。

ら、着うた。

「もしもしー？」
「もしもしー？」(真似)

「どしたの？」
「電話するっていったじゃん」

『多分』って言ってましたね(笑)

「いまどこにいんの？」

「(知ってるくせに）うちだよー」

「今その前にいるんだけど。」

「は？」

ちょっとまて。
1時間も経ってないよ？
ってかホントにホントか？

「嘘だぁ(笑)」

「ホントだって」

「まじで！？」

急いで玄関に向かう。

「あ、今がちゃんって音した」

覗く。いないじゃん。
もしかして、からかってんの？

「えーほんとにどこにいるのー？？」

部屋に戻る(笑)

「だからうちの前だって」

嘘じゃないの？
じゃどこにいんの？

「あ、2階と3階の電気ついた」

階段下りたらなおくんのバイク。
・・・でもいないよー

「どこー？」

「目の前にいんだろ、ばか(笑)」

暗闇からなおくんが出てきた
（目が悪いから本当にわからないのです)

えーまじでー！？部屋汚いよ！！＞＜

結局朝、なおくんは帰ったけど
なおくんのために買った灰皿を嬉しそうに開けたり
プリクラを嬉しそうに切ったりしてました。

えっちもした！
でも電話に邪魔された！
あーん。

プリクラは初代しかしらないらしくて
必死に剥ごうとしてるのみて
「いまのプリクラって切るんだよー」
って教えたら楽しそうに切り始めて
自分の携帯に貼ってた。

「1週間くらいで真っ白になるよ」
って言ってたけど今のプリクラ持つよね？(笑)

楽しそうに全部切り始めたから
遊んで別なのも携帯に貼った

「あっ！！こんなとこに貼りやがった！！
　電池パック取れねーじゃん！！！」

「いいじゃーん♪」

「あ、もう1コ貼れない」

4種類全部貼る気です。(笑)

「電池パック変えれねーよ」
って言いながら顔は嬉しそう。

同じプリクラ、表にも貼ってた
嬉しかったのかなー？？

きっと、皆に見せてそうだ

今日は母親が部屋に来て
先週買ったビーズのれんを作ってました

そして買い物に行ってまた安い買い物して
ちょこちょこ身の回りのものをそろえました

なおくんが今日来るとは限らないけど
でも、ちゃんとしなきゃって。



・・・って本当は来て欲しくてしょうがないんですーーーーーー



親が帰ってからお風呂入った。
そしたら久し振りにシナペンからメールが。
忙しいとか言ってたからほっといたけど
やっと忙しさも終わったようで。
SE7VENくんに浮気したな？といわれたのですが

ええ、でも違います(爆)

遊びに行ってもいい？ってメールでした
渡したいものがあるって言われた

お土産かなぁ

そんなメールをしつつ
そのままゴハン食べて
のんびり。

ポルノ聴きながら
やっぱり私から電話・・・
出ないから
5回コールして切ろう、って思ってたら

4回目で出た。

しかも速攻急いだ声で

「もしもしっもしもしー？」

いやだから私ディスプレイ見てたから
しゃべれないんですけど(笑)

「今どこにいたん？」
「うち」
「何してたん？」
「えー・・・何もしてない(笑)」←実際何もしてない
「何もしてないってことねーだろ？：
「そうだけどさー」

あーいつものなおくんだ

「ひまなんだもーん。遊んでー
　なおくんなら遊んでくれると思って」
「他に誰も遊んでくれねんだろ？」
「うん。折角週末なのに誰も遊んでくれないから
　部屋にぼーっとしてた(笑)」
「週末なんて特別じゃないんてー
　誰もが孤独を持ち合わせてるんて。(自分で言っといて笑)」
「(笑)そうなんだけど、休みなんだもん。」
「あー休みだもんなー淋しいもんなー」
「仕事あればねー夕方まで仕事あるんだけど
　ないから暇なんだもん」
「誰も遊んでくれなくて仕方なくこいつならひまだと思って
　声掛けたんだろ？こいつだったらあいてるからとか」
「そうそう」
「しょうがねっけ遊んでやろうって思ってんだろ？」
「そうだよ、そうそう

ってそんなわけないじゃん(怒)」

「何か淋しいねーその扱い。そういう風に言って欲しくなかった」

「だから言わせてんでしょーいじめないでくださいーーー」
「(笑)はいごめんなさい」

「今どこにいんの？」
「新潟だよ」
「新潟って広いじゃん」
「そお？」
「うん、広いよー」
「あっちの方。あっちにいんの」
「あっちってどっちー？」
「あっち(笑)」
「あっちじゃわかんないよー」

なんかいじめっこに戻ったみたいです。

電話待ってるーってメールしたけど
意味なかったみたい。

「多分後で電話する」

って言ってたけど
後でっていつよ？

そういや遊んでって言ってたとき
「いいの？」
ってきいた時あった。
「何が？」
って聴いたらはぐらかされたけど
もしかして
（遊びに行って)いいの？
ってことだったのかな

もしかしててれてるの？
よくわかんないけど。

今日くるのかなー

なー・・・


なんか
ちょっとてれる
いや
かなりはずかしいかも
どーなんだろ・・・

私は何度か書いてますが
初期T.M.Rが大好きでした。ファンでした。
その証拠に私はTMさんとかTMとか呼んだ事ありません。
だって私が知ったときは「西川貴教」だったから。

私の中の西川くんは
カミソリレターなんか貰っちゃっても
さらっと言っちゃって
思い切りライブ中目の前でブーイングされても
あの小さな身体で動き回って
とてつもない迫力と存在感を持ち
堂々と自分を表現する小さな巨人くんです。

JOKERツアーで私はライブを卒業しました。
キャーキャー騒ぐファンが多くなり
ライブが変わってしまったからです。
ついていけねーよーって隠居しました。

4年ほど前友人に会いに会場に行き、入らない私をみて
ダフのおっちゃんが「最後尾だけど2000円でいいから」
って声を掛けてきました。
「いや、もうねファンやめたんよ」
というと
「そうじゃねーよ、2000円でいいから見てやれよ」
って言いました。

その時はもう見る気なかったので断ると
ダフは目の前でチケを破り捨てました。

今思うと見ればよかったなと思います。
私に寄ってくるダフは何故か良心的な人が多いです。

今年も行こうと思ったけど、終わってました。(笑)

また来年ね、西川くん。

前振りが長くなりましたが
私は今でも西川くんのファンです。
髪型まねしたい位に大好きです。
西川くんはもう忘れてるはずの想い出があるのさ☆むふん。

昨日、TRIPLEJOKERを久々に聞いて今リピってます。
ビバTMR。大好きっす。

昨日聞いて、ふと思ったんです。

私の中である、西川くんの曲の男像があるのですが
なんと言うか、そりゃあ沢山の曲を歌っているのですが
割と共通して思える井上氏における歌詞の男。

『どことなく軽く、遊んでるような雰囲気を持って
　芯は強く、曲がったことは嫌いだけれど
　世間や周りを気にしていて素直になれずにいる』

っていう感じが多いのです。
素直に彼女にいえないとか
強がって生きてるとか
どこか淋しいのに隠してたりとか
突っ走ってみたりとか
でも迷ってしまったりとか
ちょっと殻に閉じこもっちゃう様な

あ、あくまで初期のね。

私は歌ってる時の西川くんがそういう男に見えてたから
(想像とか西川くんをそう決め付けてたとかじゃなくて）
あー私、こういう男、常に胸に持ってたって思ったんです。
こういう男、かわいいとか、好きとか。
ダメな男だなぁ。みたいな。

あれ？

これ

なおくんじゃないか？？？？

ってふと思って。
私が2ヶ月弱付き合ってきて
考えた上でのなおくんは、こういう男だ。
素直になれなくて強がってて
でもやっぱ弱くて
楽しいことだいすきで
遊んでばっかりで

・・・以下略。

本当は
素直になりたいのかな、あの人は。
なれないのかな
周りと自分がそうさせないのかな。

出会う前や
メールが
本心な気がする。

やっぱ
なおくんは
本当は怖がりなんじゃないの？
強がって生きてきて
今さらどうにもならなくて
あんなんなんじゃないのかなぁ・・・

違ったらやだけど。
それとも
日曜の静けさは
私の事もう興味なくなったのかなぁ

他の人はなおくんは絶対嫌とか言うけど
私も絶対そうだったけど
けど私にはよかったのかな
じゃなかったら、変われなかった気がする。
きっとちょうどよかったんだ。
なおくんがいなかったら
私はこんな強くなれなかったと思うもん。

なおくんも
全部変えれなくていいから
ちょっとずつ
自分でいれるといいのにな。
わたし、ずっといてあげるのに。


私の事好きでいてくれるといいな。

今スカパーみてます
スカパラ。

この人達って
ライブいいだろうなぁ。

客ノリすごいなー。

今日ようやく連絡来ました。
私はもういいやと、諦めてました。
どうせ電話来ないよねーなんて・・・

そう思ってる方がなおくんは連絡くれる。

怒ってるのも嫌だから
普通に出ました。
そしたらいつもみたいに私の真似っこ

あえて確信には触れませんでした。

ただ
私の事好きなのかと
別れる気ないことと
遊びにきて欲しいこと

それだけ伝えて。

多分
なおくんは嘘をついています。
それでもいいやと思った。

「私なおくんいなくなったら困るよ」

って言ったら
うん、って言ってた

私の話、うんうん言って聞いてた

心なしか素は元気ないんだなって感じた

お酒入ってるとテンションあがるからかな

結局話さなかったけど
何にもなかったように
元に戻りました。多分。