なおくんに電話しなきゃと着る物着ずに(笑)
かけたら出た。
「ごめん今電話した?」
「うん」
「いまどこ?」
「うち」
「そっか」
「(物音)」
「どこにいんの?何してん?」
「トイレ(笑)」
「トイレで電話しないでよ」
「あはは(笑)」
「ってもっと私変なとこにいるけど」
「どこ?」
「お風呂(笑)」
「今日もう寝るの?」
「寝る。明日早いっけ」
「会いたかったんー。明日帰って来たら逢いたい」
「今日来ないの?」
「は?今日逢えるなら今日行くよ?」
「だって今日来たいっていってたから」
「えー行っていいならいくー」
「時間掛かりそうだからいいよ(笑)」
「えー行っていいなら直行く!」
「だって時間かかるだろ?」
「かかんないよー」
「おれ1時間まてねーよ」
「ちょっとだけ待って」
「寝るから、マジで。」
「もうちょっとー」
「オレ明日早いんだよー」
「何時?」
「8時に起きる」
「早いね」
「早いよ」
「私も行きたいー行っちゃダメ?」
「ダメじゃねーけど・・・聞いてみないと」
「えー」
「だって男ばっかだし誰も彼女連れてこないし」
「じゃあいけないじゃん><」
電話しながら支度して、おうちを出た
「あと10分位話してー」
「は?(笑)」
「もうちょっと。」
しゃべりながら、怖い夜道を歩いた。
「おれ、ほんき、眠いっけねるよ」
「えー起きててよー今なおくんち行ってるから」
「はぁ!?」
「だってもうお外だもん」
「マジ?」
「歩いてなおくんちいってる」
「歩いて?」
「だってチャリ乗りながらしゃべれないもん」
「なにやってんだよ(笑)」
「だって逢いたいんだもん。半分位きたー。ここまで来て帰すの?」
「うん(笑)」
「ひどーい」
「今どこにいるん?」
「バイパスの下あたり。車もないね」
「なにやってんの(笑)」
「いやー俺マジにねむてっけねる」←何度目?
「えーもうなおくんちの近所だよ!
ここまできて引き返せってこと?」
「うん」
「ひどーい」
「いやほんき、オレ明日遅刻できねーんて」
「私起こしてあげるよ」
「いいよ」
「なんでよーーーーー」
「ほんとオレ起きれねっけ、ねる」
「えー・・・じゃあここまで来たけどかえるよ。近くだけど」
「オマエどこにいんの?」
「だからなおくんちの近所・・・帰ろうと思って」
「マジでくんの?」
「うん」
それから、ちょっとなおくん目が覚めたみたいだった。
「なおくんちの近所暗いね」
「暗いよ。ヘンタイ出るしな」
「えーまじでーーーーー!?」
「うん。こないだ見た」
残りの数分はくだんないこと話した。
「なおくんの車発見」
「ん?」
「ついたぁ。なおくんあけてぇ〜」
「うちきたん?」
「うん。ぴんぽーんてならす」
「鳴らさねでいいよ」
「えーきたのにー」
「玄関までいくのめんどくせ」
「えーならすよ。ぴんぽーん♪(って同時に鳴らした)」
「マジで!?」
「なおくん、あーけてーーー」
ぴんぽーん♪
ばたばた音がする。
電話切れた。
なおくんがきた。
さっさと戻ってった。部屋真っ暗。
全然構ってくんないよー
「なおくん、ねむたい?」
「うん」
「ねる?」
「ん。おやすみ。」
つまらん!
ねむたいのはいいけど
どしよー
帰ろうかなぁ
そのつもりだったし・・・
もそっとなおくんが動いた。
「おいで」
そーいって
おふとんにいれてくれた。
ぎゅーってして
頭撫でてくれた。
「帰れなくなっちゃった」
「なんで?」
なんでって(笑)
この腕の中から出れないよ
朝までいて
いいのかなぁ
って
結局いたけどね。
帰り、なおくんは車で送ってくれた
車が来たら
「やべっアパートの人だ!」
ってそそくさ車に乗ったけど、顔は笑ってた
マンションまでおくってくれて
普通にぎゅーって甘えさせてくれた
「なおくん、ちゅーしていい?」
ってゆったら
ほっぺた出された。
口じゃないのか・・・
でも降りたら
わざわざ顔見えるようにこっちみて
手を振って帰っていった
甘えたのがよかったのかな?
かけたら出た。
「ごめん今電話した?」
「うん」
「いまどこ?」
「うち」
「そっか」
「(物音)」
「どこにいんの?何してん?」
「トイレ(笑)」
「トイレで電話しないでよ」
「あはは(笑)」
「ってもっと私変なとこにいるけど」
「どこ?」
「お風呂(笑)」
「今日もう寝るの?」
「寝る。明日早いっけ」
「会いたかったんー。明日帰って来たら逢いたい」
「今日来ないの?」
「は?今日逢えるなら今日行くよ?」
「だって今日来たいっていってたから」
「えー行っていいならいくー」
「時間掛かりそうだからいいよ(笑)」
「えー行っていいなら直行く!」
「だって時間かかるだろ?」
「かかんないよー」
「おれ1時間まてねーよ」
「ちょっとだけ待って」
「寝るから、マジで。」
「もうちょっとー」
「オレ明日早いんだよー」
「何時?」
「8時に起きる」
「早いね」
「早いよ」
「私も行きたいー行っちゃダメ?」
「ダメじゃねーけど・・・聞いてみないと」
「えー」
「だって男ばっかだし誰も彼女連れてこないし」
「じゃあいけないじゃん><」
電話しながら支度して、おうちを出た
「あと10分位話してー」
「は?(笑)」
「もうちょっと。」
しゃべりながら、怖い夜道を歩いた。
「おれ、ほんき、眠いっけねるよ」
「えー起きててよー今なおくんち行ってるから」
「はぁ!?」
「だってもうお外だもん」
「マジ?」
「歩いてなおくんちいってる」
「歩いて?」
「だってチャリ乗りながらしゃべれないもん」
「なにやってんだよ(笑)」
「だって逢いたいんだもん。半分位きたー。ここまで来て帰すの?」
「うん(笑)」
「ひどーい」
「今どこにいるん?」
「バイパスの下あたり。車もないね」
「なにやってんの(笑)」
「いやー俺マジにねむてっけねる」←何度目?
「えーもうなおくんちの近所だよ!
ここまできて引き返せってこと?」
「うん」
「ひどーい」
「いやほんき、オレ明日遅刻できねーんて」
「私起こしてあげるよ」
「いいよ」
「なんでよーーーーー」
「ほんとオレ起きれねっけ、ねる」
「えー・・・じゃあここまで来たけどかえるよ。近くだけど」
「オマエどこにいんの?」
「だからなおくんちの近所・・・帰ろうと思って」
「マジでくんの?」
「うん」
それから、ちょっとなおくん目が覚めたみたいだった。
「なおくんちの近所暗いね」
「暗いよ。ヘンタイ出るしな」
「えーまじでーーーーー!?」
「うん。こないだ見た」
残りの数分はくだんないこと話した。
「なおくんの車発見」
「ん?」
「ついたぁ。なおくんあけてぇ〜」
「うちきたん?」
「うん。ぴんぽーんてならす」
「鳴らさねでいいよ」
「えーきたのにー」
「玄関までいくのめんどくせ」
「えーならすよ。ぴんぽーん♪(って同時に鳴らした)」
「マジで!?」
「なおくん、あーけてーーー」
ぴんぽーん♪
ばたばた音がする。
電話切れた。
なおくんがきた。
さっさと戻ってった。部屋真っ暗。
全然構ってくんないよー
「なおくん、ねむたい?」
「うん」
「ねる?」
「ん。おやすみ。」
つまらん!
ねむたいのはいいけど
どしよー
帰ろうかなぁ
そのつもりだったし・・・
もそっとなおくんが動いた。
「おいで」
そーいって
おふとんにいれてくれた。
ぎゅーってして
頭撫でてくれた。
「帰れなくなっちゃった」
「なんで?」
なんでって(笑)
この腕の中から出れないよ
朝までいて
いいのかなぁ
って
結局いたけどね。
帰り、なおくんは車で送ってくれた
車が来たら
「やべっアパートの人だ!」
ってそそくさ車に乗ったけど、顔は笑ってた
マンションまでおくってくれて
普通にぎゅーって甘えさせてくれた
「なおくん、ちゅーしていい?」
ってゆったら
ほっぺた出された。
口じゃないのか・・・
でも降りたら
わざわざ顔見えるようにこっちみて
手を振って帰っていった
甘えたのがよかったのかな?
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