はろ〜♪

2005年6月1日 恋愛
昨日の夜、電話した。

ただ数分のつもりが30分。
なおくんはすっかり酔ってた。

電話して切ろうと思ったら出た。
少し無音で

「ハロ〜」

ハローって(笑)
なんか機嫌よさそうだ。

何話したか忘れたけど
一つだけ覚えてることがある

「なおくん女友達いっぱい居そうだ」
「はー?」
「だってメールとかしてるしー
 こないだだって女の子来たじゃん」
「こないだ?」
「うん」
「あーあれは全然そんなんじゃないよ」
「そうなの?」
「あれは男だったら誰でもいいんだよ(って言ってた気が)」
「でも友達と遊ぶんでしょ?」
「友達は友達だろ?」
「2人っきりで遊んだりしたらやだ」
「それはありえない(即答)」
「心配だよー」
「そんなことないよ。大体どの位心配してるかわかんないけど」

どんくらいーっていえなかった。
だってあんまおおげさにいったらどーなのかわかんない
ただでさえ友達とばっか遊んでて心配してるのに。

私心配しすぎだ。
でも心配しないようにしてるんだけど。
そーすると会社の子が心配させるような一言言うし。

あーーーーーーーだめだー
信用してない証拠だ!

ちょっとは信用してやれ。私。

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