週末のお話3

2005年5月16日 恋愛
日曜です。(笑)

寝坊して、兄貴に送ってもらって帰って。
整理してメイクして電話。

「起きてた?」
「朝早く起きた」
「これから行ってもいい?」
「んーもうちょっとバイクいじりたい」

「終わったら電話する」

ってのは、何時間掛かるかわからない(笑)

友達に連絡取って、遊びに来た。

2時。
3時。
4時。
5時。

携帯掛けても掛からない。

友達と出掛ける。

6時。
「6時間待ったー(怒)」
ってメールしても返事ない。

7時半
やっと携帯。

「今やめた(笑)」
「もう夜だよ↓」
「もうちょっとっていったじゃん」
「ちょっとってどんくらいー?7時間半待ったー(本当)」
「まぁまぁ。」
「夜だけど遊びたい」
「分かった。うち帰ったら電話する」

って言ったので
友達がどんなやつか見たいって言うから連れてった。
車があるので電話。

「うちにいる?」
「うん」
「今うちのまえにいる。」
「どこの?」
「なおくんち」
「じゃおいで」
「友達いるんだけど。一緒にいてもいい?」
「いいよ」

って言うんで友達連れて部屋に入った。
・・・なんか人見知り出てる。
ちょっと話して友達は帰ってった。

「今日友達泊まってって朝までいた」
「何時間寝たん?」
「2時間」
だから目が真っ赤なのかー

「今日長いよー一番待った」
「終わったら電話するっていったろ?」
「だってちょっとっていったじゃん」
「だからちょっと(笑)」
「ちょっとって何時間?」
「2、3時間(笑)」
「7時間だよ(笑)」
この人のこういう癖はどうやったら直るのかな

ご飯食べたいって言ったから
近所の飲み屋さんに歩いていった。

話したりした。

「お泊りしたいよー」
「くればいいじゃん」
「いつくればいいの?お仕事いつ終わるかわかんないじゃん」
「んーお泊り日つくろっか?」
「作るー。でも平日だめでしょ?
 土曜も飲みに行っちゃうしー。」
「朝まで飲むしなぁ」
「まってらんないよ。付いてくよ」
「いいよ(笑)」
「えー行っていいの?」
「(無言で)うん」

「泊まって何すんの?H?(笑)」
「またそういうこというー
 先週全然構ってくんないしー」
「Hする?(笑)」
 ↑酔っ払い

そのうちねむたーいなんていいはじめて
帰ろうって言ってお店出た。

お店出たらふらふら。
倒れそう。
私もペース早く飲んだから気持ち悪い↓

「あーもうだめだ。座る。」
「じゃあそこでね。」
「いっぱい歩いた。」
100Mも歩いてないよ(笑)

「ここがうちだったらいいのに」
「すぐそこじゃん(笑)」
タバコも吸えない位酔っ払ってる。
こんな酔っ払い初めて。
(飲まないから介抱するの初めて)

「ねむてー」
って言いながら人の体べたべた。
外だってーのに。

ぎゅーって後ろから抱きしめて痛い痛い。
ジャケットに入ってる携帯も勝手に出そうとしてる。
はいはい、邪魔なのねーって思ったけど
流石に外でするのは嫌(^^;
太股触ったり、手入れたり、足噛んだり。
痛いってばーーーーー

「うちかえろ。」
って何とかあやして部屋まで連れて帰った。

帰った途端ばたんきゅー
せめてお茶飲もうって思ったら

「俺もおちゃーーーーーーーーーーー」

はいはい。(笑)

一口飲ませたら
人の膝の上でごろん。
そのままぐーぐー。

・・・起きない。
寝息もしなくなるくらい寝てる。

「お布団で寝よー」
って言っても反応ない
名前呼んでも反応ない

・・・やばい。

既に11時過ぎ。
帰らないと仕事が^^;

置手紙して、毛布掛けて
ほっぺたのあたりちゅうして(笑)
鍵開けっ放しで帰ってきた。

帰る途中寒くてローソンでコーヒー買った。
そしたら雨が降った。

寝るまで
鍵の掛けてない玄関を気にしてた。

もう起きないのかなー
大丈夫かなー

そう思ったら全然寝れなかった。

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